セカンダリメールサーバ

このドメインを使っていた VPS(KVM)が余りましたので、そちらでセカンダリメールサーバを立ち上げることにしました。MTA はこちらと同じく FreeBSD 9-STABLE 上の postfix。

/usr/local/etc/main.cf にリレーするドメイン指定と、

relay_domains = kncn.net

配送先リストファイルを

transport_maps = hash:/usr/local/etc/postfix/transport

追加。

続いて、配送先リストファイル /usr/local/etc/postfix/transport を以下の内容で作成。

kncn.net        smtp:[xxx.kncn.net]

xxx.kncn.net は、このサーバ(配送先サーバ)の FQDN。[ ] で囲むと、MX レコードを参照しないそうです。
このファイルをハッシュ化し、

# postmap /usr/local/etc/postfix/transport

/usr/local/etc/postfix/transport.db が作成されているのを確認し、postfix をリロードすればセカンダリメールサーバとして動作します。

# postfix reload

後は、DNSサーバ側で MX レコードを追記。

        IN MX 10 xxx.kncn.net.
        IN MX 20 yyy.kncn.info.

yyy.kncn.info がセカンダリメールサーバ。

テストは、ローカルから。

% telnet localhost 25
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.
Escape character is '^]'.
220 vps.kncn.info ESMTP Postfix
mail from: test@example.com
250 2.1.0 Ok
rcpt to: zzz@kncn.net
250 2.1.5 Ok
data
354 End data with .
test mail
.
250 2.0.0 Ok: queued as 62BEB4BFA77
quit
221 2.0.0 Bye
Connection closed by foreign host.

メールログとか、届いたメールのヘッダをみて簡単に動作確認しておきました。

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