10月23〜25日にかけてのひかり電話の障害について、NTT西日本の社長が
会見を行ったそうです。
今回の障害の原因は呼処理サーバの処理能力不足だそうです。設計見通しの甘さもあったのでしょうが、そもそも現状では
この程度のサービスであることをはっきりさせるべきでしょう。非常に理解しやすいデメリットである停電時に電話が使えなくなることを、どれだけの利用者の方が認識しているのでしょう。とてもこれまでの「電話」の代替になる代物とは思えません。
その上で、「今回の障害は人知を超える範囲だと考えている」とか「これだけ大規模のIP電話網をIPv6で設計・運用するのは最先端の取り組み。何が起こるか分からない」という発言を聞くと、
なめてんのかっ!!と言いたくなります。もしかすると、有料でベータテストでもしているつもりなのでしょうか。
利用者のみならず、ひかり電話の現場で働いている人たちをも愚弄する言葉であると考えます。
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電話で生活が掛かっている人もいる訳ですし、メリットばかりを大々的に宣伝してデメリットをきちんと説明していないのにも問題があるかと思います。
ひかり電話は固定電話の歴史に比べればまだ胎児も同然のサービスですし代替サービスの地位になるまではあと何年もかかるでしょう。