ASCII24 に
【続報】NTTドコモ、PHS事業から撤退へ――事業移管後6年間で3800億円の赤字、今後はFOMAへの乗り換えを推進 という記事が掲載されていました。ごもっともな話だとは思うのですが、本当の原因は、携帯電話との差別化を打ち出せなかったことではないかと思います。
そもそも PHS が導入されたときに
安価な携帯電話 というイメージが先行しすぎてしまったような気がします。音声通話に限っても携帯電話に対する優位性はいろいろあったと思うのですが、そのあたりがまったくアピールできなかったのではないかと思うのです。たとえば
- 音質
- 事業所内・家庭内でコードレス子機として使えること
などがあると思います。
データ端末と音声端末をきっちり分けて展開していれば、今とは違った結果になったような気もします。PHS を愛用してきた私としては残念に思っています。
ご指摘の通り、PHSは本来、家庭用コードレスにならなければならなかったのです。(cf.欧州のDECT) それが、あくまで”携帯”電話の一種として高校生対象に展開してしまったから...
(このサイトの管理者が 高校生とは申し上げませんが) 皆さんのおうちのコードレス電話が”基本的” にアナログなのは、PHSが家庭用コードレスになれなかったからと私は思っています。
それとPHSシステムは結構”高級な技術”を使っています。でも高級=高価ということです。どうも無線通信で日本の独自規格はぱあっとしません。なぜなら、システムが高級すぎて値段が高いのです。これは規格を決めた(企業の)学者さんたちの責任(?)かもしれませんネ。
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(このサイトの管理者が 高校生とは申し上げませんが) 皆さんのおうちのコードレス電話が”基本的” にアナログなのは、PHSが家庭用コードレスになれなかったからと私は思っています。
それとPHSシステムは結構”高級な技術”を使っています。でも高級=高価ということです。どうも無線通信で日本の独自規格はぱあっとしません。なぜなら、システムが高級すぎて値段が高いのです。これは規格を決めた(企業の)学者さんたちの責任(?)かもしれませんネ。