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2008-12-20
瀬戸内マリンビュー・尾道古寺めぐり / 鉄道
昨日は
Nikon D60 片手に、尾道まで足を伸ばしてきました。
行きは、広島駅から「瀬戸内マリンビュー1号」に乗車。1号車が指定席、2号車が自由席。海を意識した指定席の車内は海側がゆったりしたボックスシート、山側が海側に向かったソファになっています。
広島駅から指定席に乗ったのは、私を含めて二人だけ。季節のせいもあるのでしょうがちょっと寂しいですね。呉駅、広駅から乗り込んでこられた方もいらっしゃいましたが、それでも総勢5名。からりゆったりとくつろげました。
車窓から一番海への眺めがいいのが安芸幸崎駅あたりでしょうか。
観光列車ではありますが、ビューポイントでアナウンスをしてくれるとか、速度を落としてくれるなんて事はありません。保線のために速度を落とす区間はありますけど・・・
三原駅で瀬戸内マリンビューに別れを告げ、尾道駅へ。ちょっと歩いてみようと思い古寺めぐりです。
尾道は坂の街です。冬だというのに普段の運動不足がたたって、若干汗ばんできました。歩いて登った千光寺公園からの眺めはなかなか素敵でした。
対岸の向島やしまなみ海道の最初の橋である新尾道大橋、条件に恵まれれば四国の山々まで眺望できます。
まだ整理途中ですが、青春18きっぷ 2008年冬 KNCN Photo Album に撮った写真の一部を載せています。よろしければご覧ください。
2008-12-11
瀬戸大橋 / 鉄道
昨日は青春18きっぷの利用期間初日でした。偶然休みでしたので、早起きして瀬戸大橋を眺めてきました。お供は
Nikon D60。普段の行いが良いのためか、天気にも恵まれました。
まずは岡山駅に向かい、岡山駅から
マリンライナー17号で児島駅へ。そこからは下津井電鉄のバス「とこはい号」に乗って下津井の港町を通り鷲羽山第二展望台へと向かいました。今はバスだけですが、かつては茶屋町から下津井まで軽便鉄道が走っていたそうです。
バス停から紅葉を眺めながら15分ほど歩いて、鷲羽山山頂付近にある鷲羽山ビジターセンターに到着。展望テラスから下津井瀬戸大橋をパチリ。
「瀬戸大橋」と言いますが、本州側から下津井瀬戸大橋、櫃石島橋、岩黒島橋、与島橋、北備讃瀬戸大橋、南備讃瀬戸大橋の6本の橋で構成されています。
自動車道はバス停や櫃石島、岩黒島、与島には島民専用のインターチェンジが設置されていますが、瀬戸大橋線は途中駅もなく児島・坂出間ノンストップです。島々の方にとっては、この橋ができて良かったのか悪かったのか微妙なところなのかもしれません。
児島駅に取って返し、マリンライナーで坂出駅へ。児島駅から先は JR四国管内。特急は勿論、マリンライナーもこの駅で
乗務員が交代するようです。
坂出駅前でちょっと暇を潰し、
坂出市営バスで
瀬戸大橋記念公園へ。この公園、瀬戸大橋架橋記念博覧会の跡地を利用したものだそうです。瀬戸大橋記念館、瀬戸大橋タワー、東山魁夷せとうち美術館などの施設もあります。
ということで、瀬戸大橋記念館の展望台から、南備讃瀬戸大橋をパチリ。
上記の坂出市営バスは本数が少ないため、坂出駅に適当な時間に引き返すことができませんでした。仕方ないので日が暮れた頃にもパチリ。
他にも多くの写真を撮りました。その一部を
青春18きっぷ 2008年冬 KNCN Photo Albumに載せております。よろしければご覧ください。
青春18きっぷは残り4日分。はてさて、後はどう使いましょう。
2008-12-02
青春18きっぷ 2008年冬 / 鉄道
昨日から
青春18きっぷ冬季用の発売が開始されました。利用期間は12月10日から1月20日まで。
もうそんな季節なのですね。年齢のためか、1年が短く感じてしまいます。
冬季青春18きっぷなのですが、年末年始ということもあり、毎年さほど活用できていません。なのですが、また今年も買ってしまいそうです。
遠出するほどの暇も体力もなさそうですので、近場に出かけることになりそうです。近場で未乗の線区はなくなりましたし、せっかく
Nikon D60 を手に入れたのですから、ただひたすら列車に乗るのではなくのんびりと出かけてみたいものです。
三原・尾道とか、倉敷・岡山・瀬戸大橋とか、山陰方面とか。
どこへ行くかは決めかねていますが、それがまた楽しいというところでしょうか。
2008-11-28
湯前線・0系 / 鉄道
人吉旅行2日目は、今にも降り出しそうな曇り空でスタート。
まずは、人吉駅からくま川鉄道湯前線で湯前駅へ。人吉駅では、いさぶろう1号が姿を見せていましたが、日本一の車窓も魅力半減かもしれません。
この路線は国鉄時代に乗ったことがあるので、20数年ぶりとなります。あまり記憶も定かではないのですが、闇の中で乗っただけですので周囲は何も見えなかったように覚えています。今回は朝10時9分人吉発、幸福列車とラッピングされた車両で、結構広い盆地をほぼ直線で湯前に向かいます。晴れていれば周囲の山々もきれいに見えることでしょう。
湯前駅に着いた頃から雨が降り出しました。さほど強い雨ではなかったのですが、D60 が濡れるのもイヤですので、駅周辺と車内で40分の待ち時間を潰し、そのまま人吉にとんぼ返り。
一旦、一勝地駅駅まで行って九州横断特急1号を捕まえます。この列車で人吉駅まで戻ると、そのまま九州横断特急6号となり、新八代駅まで。
木をふんだんに使ったちょっと北欧風(?)な車内です。JR 九州内の特急は全て禁煙車なのですが、この列車には喫煙ルームが設けられています。ヘビースモーカの私には嬉しい配慮です。喫煙ルームも木目調、N700系の喫煙ルームよりも落ち着いてたばこが吸えるような気がします。
新八代からはリレーつばめで博多着。帰りの高速バスまで多少時間がありましたので、ゆっくりと食事をしてから新幹線ホームへ。今月末で引退の 0建新幹線を眺めにいきました。ホームにはカメラやビデオを構えた人がチラホラ。0系を見に来たと思われる親子連れもいました。
小倉行きの 0系を見送って、博多駅交通センターへ。ここの3階からはあちこちへ高速バスが発車していますが、どれもこれもガラガラのようでした。そういう広島行きも10人ちょっとの客を乗せて出発。まぁ、ゆったりと帰れましたけど・・・
人吉旅行 KNCN Photo Album にちょっと写真を追加しています。よろしければご覧ください。
2008-11-26
いさぶろう・しんぺい / 鉄道
熊本県は人吉のホテルでこのアイテムを書いています。
と、言うのも、昨晩仕事が終わってから夜行バスに乗り博多へ。博多からはリレーつばめなどを乗り継いで人吉まで来ました。
Nikon D60 と
AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF) が旅のお供です。ついでに、先日購入した
Kenko PRO1D WIDE BANDサーキュラーPL(W) 72S も持ってきました。車窓から撮るときに役に立つのかも知れないと思って・・・
で、今日の大きな目的は肥薩線の観光列車「いさぶろう・しんぺい」でした。人吉-吉松感を2往復するこの観光列車の愛称が、下り「いさぶろう」、上り「しんぺい」です。愛称の由来は「いさぶろう」が同区間建設当時の逓信大臣山縣伊三郎、「しんぺい」が開業当時の鉄道院総裁後藤新平で、矢岳第一トンネルの矢岳方入口に山縣の「天険若夷」、吉松方に後藤の「引重致遠」の扁額が残ることにちなむものだそうです。
まずは人吉駅からいさぶろう3号に乗車。1号車は団体客で一杯。私は2号車、フルムーン夫婦の向かいの席でした。
この人吉-吉松間は見所盛り沢山。ループ線にスイッチバック、日本三大車窓もありますし、とんでもない山の中を走る路線です。よくもまぁ、こんなところを鹿児島本線としていたものだなぁと感嘆してしまいます。そうなんです。元々は、水俣経由ではなくこの肥薩線が「鹿児島本線」だったのだそうです。日露戦争の影響であるとかいろいろと事情はあったのでしょうが、岩徳線が山陽本線であったのとはちょっと違うようです。
まぁ、ループ線とかスイッチバックは鉄道に興味のない方にはどうでも良いことかもしれませんが、車窓の眺めはさすが「日本三大車窓」と呼ばれるだけのことはあります。
私の腕では上手く伝えることはできませんが、騙されたと思って一度訪れられることをお勧めします。
車内のアナウンスでは「日本一の車窓」と言っていました。まぁ、日本三大車窓に数えられている残り2つ、根室本線狩勝峠越えは新線付け替えでかつての雄大さがなくなったそうですし、篠ノ井線姨捨もスイッチバックが単なる交換施設になってしまったそうですので、日本一と言って良いのかもしれません。
恥ずかしながら、
人吉旅行 KNCN Photo Album に撮った写真の一部を公開しております。よろしければご覧ください。
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