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2008-03-11

みすゞ潮彩 / 鉄道

昨日はちょっと早起きして、みすゞ潮彩1号に乗ってきました。昨秋から何度か乗ろうと思っていたのですが、私の都合と指定券の都合が合わずに延び延びになっていました。
この列車、2両編成でそのうち2号車が指定席になっています。自由席の方は、観光列車というわけではなく、普通の地元の方々も乗車される生活列車となっているようです。指定席は、海側に向いた2人掛けのソファ*1が中心の座席配置です。急遽取った指定券でしたので、残念ながら窓際の席は確保できませんでした。それでも2人掛けのソファを1人で独占ですので、良しとしましょう。


新下関から乗車。この時点では、私ともう1グループのみでしたが、下関・幡生で指定席はほぼ満席。平日でこれですから、土日はゆったりというわけにもいかないのかもしれません。
小串を過ぎると、日本海がぐっと近づいてきます。いつもみている瀬戸内海とは、海の色が違いますね。ビューポイントと名付けられた場所では、一時停車して車窓から日本海が堪能できます。車内アナウンスも行われます。地元の方々には、いい迷惑かもしれませんけど・・・
長門二見を過ぎると、日本海としばしのお別れ。このタイミングで、車掌さんが下敷きを手に持って登場。営業か? と思いきや、乗車記念のプレゼントでした。
人丸あたりでは、風力発電の巨大風車も目に入ります。この駅あたりだけではなく、沿線沿いで何カ所も風車を目にすることがありました。

この区間、実は20数年ぶりの乗車です。前回乗車したのは、確か1980年。当時の日本最長距離鈍行 824列車に乗った時でした。福岡県の門司から、京都府の福知山まで、18時間以上をかけて山陰本線をのんびり走っておりました。今となっては考えられないことですけどね。

そんなことを思い出しながら、終着の仙崎に到着。この列車の愛称にもなっている、金子みすゞの生誕の地です。すぐに引き返すのも何ですし、今回は時間に余裕もありますので、金子みすゞ記念館も含めてちょっと仙崎の町を散策してみました。それでも狭い町ですので、あっという間に一周してしまいましたけど・・・
長門市まで引き返そうと思っても、次の列車は16時過ぎ。バスもそんなに走っていませんので、海風に当たりながら歩いてみることにしました。のんびり歩いて30分強。たまにはこんなのも良いものです。

青春18きっぷの残りは4枚。さて、どう使いましょう。とりあえず、3月15日開業のおおさか東線ですかね。


09:27:59 - No Trackbacks | Permalink Posted by ippo - No comments


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