ここのところ
MacBook をメインのクライアントとして使っている私です。
iPhone 3G
も iTunes 経由で MacBook に繫いでいますし、
AdvancedW-ZERO3[es](WS011SH)
も
The Missing Sync for Windows Mobile で MacBook と同期しています。いろんな意味で、要の役割をしてくれているのが MacBook なのです。
ですが、我が家にある最高性能のクライアントマシンには、未だに
FreeBSD を積んでいます。勿論、このマシンに
Mac OS X Leopard
が載るわけではないのですから、当然といえば当然です。
そういう環境ですので、FreeBSD にも iPhone を繫いでみたくなります。実用上、何のメリットもないのですが、そんなものです。かつて、Palm を使っていた頃は、
J-Pilot を使い FreeBSD と繫いでいましたので、同様のことを iPhone でもできないかと思ってしまっているわけです。
そんな折、目にしたのが、
Apple iPhone (3G) vs. FreeBSD, take I。sys/dev/usb/usb_quirks.c と sys/dev/usb/usbdevs
にパッチを当てて、ports/graphics/gphoto2 と ports/graphics/libgphoto2 を使って iPhone の写真にアクセスするというものです。
今のところはこれだけですが、カレンダーや連絡先、ブックマークへのアクセスは現在作業中とのこと。これが実現すれば、FreeBSD でも少しは実用的に iPhone を使うことができるようになりそうです。
ただ、音楽・ビデオなどの同期はできそうもありませんので、iTunes からは逃れられそうもありません。勿論 App Store にアクセスできるようにもならないでしょう。
Palm の場合はお仕着せのソフトウェアの置き換えがほぼ完全にできていたのですが、iPhone の場合、そううまくはいかないようです。まぁ、扱う情報の範囲が違いますので、仕方ないことなのでしょう。