ウオッカも
アドマイヤジュピタも、そして
カワカミプリンセスまでもが回避。ちょっと小粒感が漂う宝塚記念です。
そうなると、
メイショウサムソンが1番人気になるのでしょう。前走2着に敗れたとは言え、これまでの G1 実績からしても当然でしょう。ただ、絶対的な存在とまでは思えません。
そのメイショウサムソンに対抗するのが、4歳馬。順当に考えれば、
アサクサキングスと
アルナスラインといったところでしょう。
狙ってみたいのが
アドマイヤオーラ。今回はそれなりに人気が落ちそうですので、狙いどころかなぁと・・・・
こうやって負けていくのでしょうねぇ。
日本馬 vs 香港馬。
日本馬の大将格は
ウオッカ、香港馬のそれは
グッドババというところでしょうか。今年の香港馬はチャンピオンズマイル1〜3着馬が参戦するわけですから、本気度合いが窺えます。で、どちらを重く見るかというと、一昨年のこのレースの優勝馬
ブリッシュラックを物差しにして、ウオッカの方が上位にみたいと思います。
とは言え、ウオッカが抜けていると考えているわけではありません。
昨年のこのレースの大敗以降は安定した成績を残し、前走の
京王杯スプリングCを快勝した
スーパーホーネットがいます。また、マイルよりも 1400m の方が向いているのかもしれませんが、
スズカフェニックスも安定した成績を残しております。
今シーズンはあまりパッとしませんが昨年の2着馬
コンゴウリキシオーも侮れませんし、2歳チャンプの
ドリームジャーニーも休み明けを一叩きして虎視眈々です。この馬はマイルくらいの方が合いそうな気もします。
前走で復活の兆しの見える桜花賞馬
キストゥヘヴンも無視するわけにはいかないでしょう。
と、まぁ、絞りきれないのですが、穴馬として
エアシェイディを狙ってみたいと思っております。母
エアデジャヴーは牝馬3冠で、3,2,3着。全妹の
エアメサイアは秋華賞馬。叔父の
エアシャカールは2冠馬で、残りのダービーも2着。血統だけなら超一流です。
マイルがピッタリという感じではありませんが能力的には過不足ないように思えますし、休み明けが苦手なわけでもありません。さほど人気しそうもありませんので、狙いどころかなぁと。
さらにもう1頭。
ヴィクトリアマイルの際も書きましたが、
ニシノフラワーファンであった私としては、その娘
ニシノマナムスメを無視するわけにはいきません。父
アグネスタキオンも好調なことですし・・・
[Read More!]
藤沢厩舎の
カジノドライヴがベルモントステークスに挑戦するそうです。JRA が
特設サイトを開設しています。
日本管理馬といっても、日本で走ったのは1回きり。2月3日の京都ダート1800m
3歳新馬戦で、2着に 2.3 秒差の大差勝ちをしたのみ。その後米国に渡り、同じくダート1800mのG2、ピーターパンSも完勝。ベルモントステークスへと駒を進めることになりました。
このカジノドライヴですが、兄のジャジルが2006年の、姉のラグストゥリッチーズも2007年のベルモントSの勝ち馬です。ベルモントS、兄弟3連覇がかかっているそうです。
ライバルは、ケンタッキーダービー、プリークネスステークスの2冠を制し、無敗の3冠に挑むビッグブラウン。
血統的にはカジノドライヴに利がありそうですが、まだ2戦の経験しかありません。しかも米国では1戦のみ。力は認めるとしても、さすがに厳しいかも。
6月8日の朝に、グリーンチャンネルで生中継をするとか。
安田記念とともに楽しみにしておきます。
6月8日追記
左後脚の挫石のため、出走断念したそうです。残念ですね。
重傷というわけでもなさそうですので、今後の活躍に期待したいところです。