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2008-05-26

19泊20日 / スポーツ

Hiroshima Athlete Magazine
名古屋 - 東京 - 富山 - 金沢 - 福井 - 東京 - 福岡 - 大阪。長かった19泊20日のロードも終わり、昨日久しぶりに地元広島に帰ってきた CARP です。「死のロード」といいながら、途中大阪あたりで試合をする某球団のロードとは分けが違います。そのロード期間中の6勝8敗1分けの戦績は良しとしておきましょう。何より2連勝で広島に帰ってきたことを認めたいと思います。
その長期ロード中、先週から始まった鬼門、交流戦。毎年この交流戦で大きく負け越し、CARP の1年は終わっておりました。今年は、ロード中の交流戦を2勝2敗で乗り切り、昨日のロッテ戦もベテラン緒方の逆転2ランで勝利を収めました。昨日市民球場に行かれた方は、さぞおいしいビールを飲まれたことでしょう。私は仕事中でしたけど・・・

CARP ファンの私からしても、今年のセリーグ優勝はちょっと難しいと思っております。それでも、この交流戦を5割程度で乗り切れれば、3位ならあり得るのではないかと考えてしまいます。
3位になればプレーオフ。秋までルイスと高橋建が頑張ってくれれば、プレーオフでこそっと勝ち進むことを期待したくなります。加えて大竹がもう少し気持ちが強くなれば、4勝しなければならない日本シリーズでも勝負になるかもしれないと妄想してしまいます。

と言うことで、今日も勝って私の妄想を広げさせてください。 > 選手・ベンチの皆様
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00:24:19 - No Trackbacks | Permalink Posted by ippo - No comments


2008-05-25

南アルプスあぷとライン / 鉄道

徒然なるままに » 大井川鐵道の続きです。
大井川鐵道本線の終点千頭駅から井川駅まで井川線が走っています。この路線の愛称は「南アルプスあぷとライン」。日本で唯一のアプト式区間があることから名付けられたもののようです。
軌間は JR 在来線と同じ 1067mm ですが、車両は桁外れに小さいものです。元々井川線はダム建設用の専用鉄道として 762mm の軌間で建設されました。今でもトンネルなどは岩がむき出しで、当時を忍ばせます。その後改軌されたため、建設当時の車両限界のままの車両の大きさになっているようです。車内は2列+1列のクロスシート。一部トロッコ風の開放されたデッキを持つ車両も連結されていました。


アプト区間を除けば非電化ですので、ディーゼル機関車が客車を引っ張る、押し上げることになります。「押し上げる」というのは、このディーゼル機関車が千頭側に固定で連結されているためです。その場合、井川側の先頭客車にある運転席で運転するようです。
大井川鐵道本線と同様、この路線も大井川沿いにゆっくりと上っていきます。途中の奥泉駅、接阻峡温泉駅あたり以外はほとんど人家もないところを走ります。土本駅付近には3軒の民家があるのみです。その3軒とも「土本」さんなのだそうです。土本駅は民家があるだけまだましです。尾盛駅は本当に周囲に何もありません。それどころか、この駅に通じる道路もありません。正真正銘の秘境駅です。さすが、ダム建設用として敷設されただけはあります。
そんな井川線ですが、今では完全な観光路線ということで、ここでも車掌さんがいろいろとアナウンスを行ってくれます。また、車両のドアは手動式のため、各駅毎に車掌さんは走り回られていて、なかなか大変そうです。

この路線の愛称ともなっているアプトいちしろ駅・長島ダム駅間のアプト区間。この区間だけは電化されていて専用のアプト式電気機関車を最後尾*1に連結し、最大 90‰*2の急勾配を押し上げます。アプト式というのは、2本のレールの間に歯を持ったラックレールを設置し、機関車などにつけた歯車*3とかみ合わせながら進む方式です。
元々の井川線はアプト式を採用していたわけではありません。長島ダム建設に伴い、旧線が水没するための新線付け替えの際に採用されたものだそうです。その旧線の一部を奥大井湖上駅あたりから遠くに見ることができます。

接阻峡温泉駅を過ぎたあたりから、接阻峡と呼ばれる峡谷に沿って進みます。紅葉の季節はたいそう美しいものなのだそうです。新緑の季節も悪くはありませんでしたけどね。
途中、私鉄としては日本一の高さを誇る関の沢橋梁を渡ります。水面からの高さ 100m ということで遙か眼下に見える河に向けてシャッターを切ったのですが、何が何やらよくわかりませんね。(左下写真)


関の沢橋梁を渡るとなんと静岡市葵区なんだそうです。参考までに静岡市役所の所在地も葵区。さすが日本一の面積を持つ市だっただけはあります。今では5番目だそうですけど。ちなみに現在の上位4市は、高山市、浜松市、日光市、北見市です。静岡県内の2政令都市はどちらもベスト5に入っているのですね。そういえば一昨年飯田線に乗った際に、「こんなところが浜松市?」と驚いたことを思い出しました。
ということで、終点の井川駅(右上写真)も静岡市。井川駅前からは静岡行きのバスも出ています。ただしこの時期は1日1本で、静岡駅までは1時間半ほどかかるようですけどね。
勿論そのバスには乗らずに、同じ路線を最終列車で戻りました。最終列車の井川駅発は 15:48。何とも早い最終列車です。
アプト区間は下りの場合も先頭に専用電気機関車が連結されます。引っ張るというより、一生懸命下で支えているといった感じでしょうか。

今回はただ往復しただけでしたが、奥大井湖上駅や接阻峡温泉駅あたりでハイキングを楽しんだり、少し足を伸ばして寸又峡温泉あたりで一泊するのも良さそうです。

  • *1 千頭側
  • *2 1000m 進む間に 90m 登る
  • *3 ピニオン

00:09:27 - 1 Trackback | Permalink Posted by ippo - No comments


2008-05-24

オークス / スポーツ

混戦ですね。
前日お昼過ぎの時点でリトルアマポーラが1番人気。以下、ソーマジックレッドアゲートトールポピーが単勝10倍未満。1番人気といっても4倍程度ですので、人気は割れているというところでしょう。
ただ上位3頭の馬連は10倍強。明日になれば変わってくるのかもしれませんが、現時点では人気馬だけの組み合わせは変えそうもありません。しかも、上記の馬たちが抜けているとは思えないんですよね。だから勝てないんだといわれそうですけど・・・

他の馬に目をやると、初めての関西遠征で大きく負けて人気を落としているフラワーカップ勝ちのブラックエンブレムや、桜花賞がフロック視されているからなのか、あまり人気のないレジネッタなどが気になります。

と言いながら、カレイジャスミンを狙ってみたいと思っていたりします。ブラックエンブレムがかかってしまったらと不安がないわけでもありませんが、この馬が楽に先行できる展開になりそうな気がしています。そうなれば、頭は無理でも馬券圏内には残るのもありかと・・・ 馬場が渋ればなお一層期待が持てそうです。

負けが込んでいると、こういった無理狙いをして傷口を広げるのが悪い癖なのですけどねぇ。
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13:18:26 - 1 Trackback | Permalink Posted by ippo - No comments


2008-05-23

大井川鐵道 / 鉄道

昨日は久しぶりに早起きして、ちょっと遠出してきました。目的は大井川鐵道。大井川鉄道と表記されることが多いようですが、正式名称は大井川鐵道だそうです。

まずは静岡県の金谷を目指します。いつものように鈍行というわけにもいきませんので、のぞみ、こだまを乗り継いで掛川駅到着。かつての二俣線、現在の天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の車両を眺めて、ここから2つ目の金谷駅に向かいます。
金谷駅では1時間近くの待ち時間がありましたので、ちょっと街を散策。金谷駅前はタクシーが待っているくらいで、ほとんどなにもありません。金谷の街外れの高台にある駅といったところです。帰りの登りを考えるとそんなに遠出も避けたいので、坂を下りきったところにあった弁当屋さんで昼食を仕入れ引き返してきました。
発車の8分ほど前に今回の目的の一つであるSLが入線。旧型客車を7両も連結していますので、ホームの短い金谷駅では先頭のSLを拝むことは出来ません。全席指定なのですが4人掛けのボックス席に1人だけ。ゆったりと楽しめそうだと思いながら早速先ほど入手した昼食を開けてパクリ。大井川鐵道金谷駅の売店や車内販売で弁当は手に入りますが、ちょっと高めです。事前に手に入れておいた方がよいかもしれません。
と、ゆったりした気分はここまで。新金谷駅で団体旅行の方々を含め多くの方が乗車され、社内はほぼ満員状態。まぁ、あんなにがらがらでは採算とれそうもありませんものね。

この大井川鐵道、名前の通り大井川に沿って進んでいきます。金谷の街もこの大井川の渡河のための宿場町と栄えたのだそうです。かつて「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と呼ばれた大井川ですが、今では見る影もありません。確かに川幅は広いのですが、その流れは無惨なものです。難所故、古くから「治水事業」が行われ、現在では上流に多くのダムが建設されています。そもそも大井川鐵道自体も、そういったダムを建設するために敷設された路線なのだそうです。
その路線が今は観光路線として生き残りをかけているようです。社内には常にと言っていいほど観光案内のアナウンスが流れていますし、上記弁当の他にもおもちゃや沿線の写真集などの車内販売が行われています。パックツアーと思われる団体さんも多数見かけました。金谷駅は大型バスなどの車を止めるところもありませんので、新金谷駅がその拠点になっているのでしょう。

で、千頭駅までの 39.5km を1時間強。複雑な思いを抱きつつ、またのんびりという感じではありませんでしたが、それなりに楽しめました。旧型客車ですので木製の窓枠を持つ窓なのですが、その窓を開けることができます。最近は窓を開けることができる列車も少なくなっていますので、そんなことにも嬉しくなってきます。良質の石炭を使っているからなのか、トンネル内で車内に入ってくる煙もさほど気になりません。


終着の千頭駅は南アルプスあぷとラインの発駅でもあります。勿論そちらにも足を伸ばしたのですが、その報告はまた後日


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2008-05-21

遠い崖 - アーネスト・サトウ日記抄 / etc

ιΩ ?1 ??? (ī? (29-1)) (ī? (29-1))


文庫化されたのを機に「遠い崖 - アーネスト・サトウ日記抄」を読み始めました。といっても全14巻中、まだ3巻目ですけど・・・
アーネスト・サトウという人物は幕末から明治期の日本で活躍した英国外交官です。決してアーネスト「佐藤」ではありません。本人は日本語では「薩道」と書いていたそうです。

「日記抄」と謳いながらその中身はサトウの日記とどまらず、幕末から明治にかけての日本の外交や日英関係がこれでもかというくらい書き込まれています。背景として幕末、明治維新後の国内情勢や外交関係のある程度の知識がないと読み進めるのも大変です。

かくいう私も、挫折しそうになりながら読み進めております。筆者の萩原延壽氏にとってはライフワークともいえるような作品でしょう。そんな作品ですので、読む側にもそれなりの覚悟が必要なのでしょう。


02:29:12 - No Trackbacks | Permalink Posted by ippo - No comments


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