もう少し冷静になれないものなのでしょうか。
「毒ギョーザ」だの「ギョーザ中毒」だの、刺激的な言葉がマスコミ上で踊っております。いくら何でも「ギョーザ中毒」は言い過ぎでしょう。せめて、メタミドホス中毒くらいにしておいて欲しいものです。混入して原因も特定できていない段階で、中国製ギョーザだけが一人歩きしてしまってのもどうかと思います。
兵庫県高砂市の家族が食べた冷凍ギョーザのトレイからも有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されたそうですが、1ヶ月も前に食べた冷凍食品のトレイを特定できるということは、我が家では考えられません。それとも、早い段階でそのトレイを保健所なり、県警なりが確保していたにもかかわらず、検出に1ヶ月近くもかかったということなのでしょうか。よくわかりません。
そういった騒ぎの影響を受けてか、
ギョーザなど食べた後「体調が不良」と届け出た人が1000人を超えているそうです。体調不良になっているではなくて、体調不良になったことがあるということらしいので、一体いつからの話なのかはよくわかりませんけどね。
一方で、
JT株、ギョーザ事件公表前に急落 監視委が情報収集なんて話も出てきました。偶然なのか、裏があるのか、今の段階では何とも言えませんが、裏があるとすればどうしようもないですね。自らの利益のために、公表を遅らせたかもしれないということですから。まさしくインサイダーってやつですね。
そもそも、中国で冷凍食品を作らせているのは、日本の企業だったりします。中国製食品の安全性がどうのこうのという前に、そのことを考えても良いのではないかと思います。何故、中国で作らせているのということを。