青春18きっぷの旅2日目は、奈良駅からスタート。
ますは未乗線区の桜井線です。巻向、三輪、香具山、畝傍といった歴史を感じさせる駅を通りながら終点の高田駅に到着です。天理や桜井、高田には近鉄が乗り入れているためもあるのでしょうが、ローカル線のたたずまいです。
高田には、高田駅(JR)、大和高田駅(近鉄)、高田市駅(近鉄)と紛らわしい駅名がそろっています。それぞれの駅も微妙な距離・位置関係にあって、徒歩で乗り換えというわけにもいかないようです。こういう風に効率・便利の悪そうになってしまったのも、競争原理のたまものですかね。
続いて和歌山線。高田駅・王子駅間を往復し、高田駅から和歌山駅へ向かいます。隅田という駅から和歌山県にはいるのですが、思っていたより県境は北だったのですね。このあたりから、「Kihoku T.H.S.」と書かれたおそろいのジャージを着た高校生がぱらぱらと乗車。
和歌山県立紀北工業高等学校の生徒さんのようです。なんでも、和歌山でサッカーの練習試合とか。Technical High Schoolで T.H.S. なのですね。ちょっと思いつきませんでした。
紀ノ川を眺めていると、和歌山駅に到着。ここから紀勢本線の末端、和歌山市駅までの2駅が未乗区間ですので、ちょっと往復。高架化の工事が進められています。JR 西日本もお金かけるところにはお金かけているのですね。それとも和歌山市あたりが負担しているのでしょうか。
阪和線で日根野駅に向かい、関西空港線へ。こちらも2駅の路線です。りんくうタウン駅、関西空港駅とも南海との共用駅になっています。
それにしても、巨大な人口建造物ですね。空港島やそれにつながる橋は言わずもがな、りんくうタウンあたりも疎らではありますが新しめの建物や高速道路のジャンクションが目につきます。この夏には4000mの2本目の滑走路が暫定供用になるそうですが、赤字を増やすだけのような気も・・・
そもそも、4000mの滑走路でどんな飛行機を飛ばすつもりなんでしょう。まさか、B-52 なんてことはないですよね。
そんなこんなで帰路へつきました。なんだかとっても疲れましたが、お酒もタバコも本数が減りますし、健康にはよい旅だったかも?
これで、滋賀・三重県以西の JR は乗り潰してしまいました。残り3日分の青春18きっぷはどう使いましょう。