次期 Mac OS X である Leopard では、
Solaris 10 で実装されているファイルシステム
Zettabyte File System (ZFS) が採用されるそうです。
128 bit のアドレッシングが最大の特徴ではあるのでしょうが、スナップショットや RAID の作成などもできるようです。複数のストレージを使用する場合のファイルシステム管理の簡素化や、64 bit チェックサムによるエラー修復も期待させられる機能です。
ZFS は、FreeBSD 7-current にも移植されています。こちらは、ブートパーテーションに利用できないなど、現状では様々な制限があります。
Leopard では、既存のファイルシステム HFS+ の完全な代替となるよう実装されるのでしょうか。明日から始まる WWDC07 で何らかの発表があるのでしょうか。
6月13日追記
Leopard では使えるようになるだけで、標準のファイルシステムとして採用されるわけではないそうです。
■参考■
アップル、LeopardとZFSの憶測めぐる真相を明らかに - CNET Japan