Windows XP Service Pack 3 Release Candidate が一般公開されました。あくまで「リリース候補」ですので、自己責任で使うことが前提なのでしょう。
先日、
SP1 RC が公開された Windows Vista ですが、いろいろと苦戦しているようです。安定感では XP SP2 の方が上のように感じますし、Vista の新機能もあまり魅力的とは思われていないのでしょうね。慣れの問題もあるのでしょうが、職場の Vista を触ってみても使いにくいとしか思えない私です。
どうも、「変更すれば良くなる」という誤解があるような気がします。使い慣れた UI を変えることのリスクを考えていないのでしょうか。バージョンアップの都度、表面的には豪華そうにはなっているようですが、重く、とんでもないスペックを OS が要求するようになるのはいかがなものかと・・・ まぁ、そのおかげでハードウェアの進歩もあるのかもしれませんけどね。
まるで、どこぞの国の政治みたいですね。「改革 」=「善」ではないことを、そろそろ気付いてもらいたいものです。
一方、Mac OS X は、バージョンアップの度に軽くなっているような気がします。贔屓目もありますので、話半分程度に思っていただいた方がよいのですけど、iBook G4 でも Leopard は過不足なく動いております。UI も Tiger を使っていれば、自然と溶け込める出来になっているように思えます。
そんなことを考えていると、先日発注した
ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition を、Windows XP Professional リカバリーメディア同梱のモデルにしておけば良かったのかなぁと、若干後悔している私です。