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2007-12-31
朝目覚めると、外はほんのり雪景色。この冬1番の寒さの中、大晦日を迎えました。
この1年、支離滅裂なこの blog をお読みいただき、ありがとうございます。
今年も Apple を巡って、いろいろとありました。
まずは社名変更。Apple Computer から、Computer を捨てたわけですね。Computer 以外にどんどん進出していこうという現れなのでしょうか?
その動きの最たるものが、iPhone の発売。米国を皮切りに、欧州各国でも発売が開始されています。来年には中には日本にも導入されるのでしょうか?
その iPhone から電話の機能を取り去ったような
iPod touch
。iPhone 共々、監獄破りで盛り上がりました。来年2月に予定されている、Apple 謹製の SDK にも期待したいところです。
これまでであれば、
Mac OS X Leopard
は今年の大きなニュースとして取り上げられるべきなのでしょうが、すっかり影が薄くなったような印象です。
国内政治もいろいろとありました。
安倍が政権を放り出した後を受けだ福田内閣。頭替われど、中身はあまり変わらなかったようで・・・
ますます混迷を深めたまま、年を越してしまいます。
個人的には、特に後半、物欲にまみれた年でした。
上記、iPod touch や Leopard にとどまらず、次々と衝動買いをしてしまいました。
AdvancedW-ZERO3[es]
然り、年末には
ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition でとどめを刺してしまいました。
あちこちの鉄道に乗りに出かけたり、競馬でボロボロになったり、個人的には楽しい1年でしたが、周囲からは冷たい目で見られることも多い日々でした。
そんなこんなで、今年最後の日を迎えたわけですが、来年もよろしくお願いいたします。
2007-12-30
Leopard 移行 メールクライアント編 / Mac
Thunderbird 2.0.0.9 もインストールはしたのですが、長らく使わせていただいている
Mew の方が手になじんでいます。
ということで、早速
Carbon Emacs パッケージをダウンロード・インストール。このパッケージにも Mew は含まれているのですが、なぜだか
最新版を追いかけています。何も考えず、
% ./configure
% make && make info && make jinfo
% su
# make install && make install-jinfo
とすると、/usr/local/share/emacs/site-lisp/mew/ にインストールされます。.emacs.el あたりに、
(add-to-list 'load-path "/usr/local/share/emacs/site-lisp/mew")
などと書いておくと、パッケージのものではなく、こちらを読んでくれます。
後は自分の環境に合わせて設定するだけですが、基本は
以前書いた通りです。当時とはメールサーバを巡る環境も若干変わっていますので、.mew.el の送信サーバの指定あたりを書き換えております。
(setq mew-smtp-server "smtp.example.net")
(setq mew-smtp-port "587")
(setq mew-smtp-user "????")
c-sig と
X-Face のために、
c-sig.el と
x-face-e21.el を、パスを通した ~/elisp/ あたりにおいております。
X-Face には compface, uncompface が必要ですので
こちらから
compface-1.5.2-1.tar.bz2 を持ってきて、伸張、
% ./configure
% make install
これで、/usr/local/bin/ に compface, uncompface が作成されます。
また、IMAPS を使っているため、stunnel4 が必要ですので、
前回 Fink からインストールしておきました。
2007-12-29
Vista でパーテーション分割 / etc
Windows Vista で HDD のパーテーションを分割するには、特別なツールは必要ないようです。
「コントロールパネル」→「システムとメンテナンス」で「ハードディスクパーティションの作成とフォーマット」を選んで、「ディスクの管理」を開きます。そこで縮めたいパーテーションを右クリックして「ボリュームの圧縮」を選択すると未割り当ての空き領域を作成することができます。
当該パーテーションの後ろに空き領域を作るようですので、事前にデフラグしておいた方が大きな領域を作成できるのかもしれません。
とりあえず私は、
ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition に 50GB ほどの空き領域を作成しました。
で、何に使いましょう?
FD からインストールできる FreeBSD をインストールするのがもっともお手軽そうですけどね。
2007-12-28
ThinkPad X61s 到着 / etc
ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition が届きました。久しぶりに Windows 機ですし、初めての Vista 搭載モデルです。
まずは、キーボード。英語キーボード搭載モデルを発注したわけですが、Vista 上では日本語配列として認識されていました。デバイスマネージャでドライバをいったん別のものと入れ替えてから元に戻すと無事英語配列として認識。Windows ノートではよくあることなのでしょう。
肝心のキータッチは、かつての ThinkPad と比べると悲しくもなりますが、
MacBook
や他のメーカのノートと比べれば、私好みと言えそうです。
御多分に漏れず、'a' キーの左隣に ctrl キーはありませんが、XP と同じようにレジストリをいじれば、caps lock と交換できます。
中道左派で行こう: Windows VistaでCaps LockキーとCtrlキーを入れ替えるには
Norton Internet Security がインストールされているためなのかどうかは定かでありませんが、それにしても Vista は重く感じます。有り余るマシンパワーを無駄に使っているのではないかと思われて仕方ありません。UI もずいぶん変わってしまっていて、使いやすいとも思えません。これは慣れの問題なのかもしれませんが、暫くは慣れそうもありません。
こちらのコメントで、photojoy さんに教えていただいた
Lenovo Windows Vista プリロードモデルへの Windows XP リカバリーメディアの提供 - Japan でも利用することになるかもしれませんし、パーテーションを切って、そろそろ 7.0 がリリースされそうな
FreeBSD とか最近話題の
Ubuntu でもインストールすることになるかもしれません。
12月30日追記
Lenovo から下記のようなメールが届きました。
【重要】ThinkPad 15周年記念モデル 英語キーボードについて
2007年12月29日
レノボ・ジャパン株式会社
お客様各位
このたびはThinkPad 15周年記念モデルの英語キーボード搭載モデルをお買い
上げいただき、誠にありがとうございます。
ThinkPad 15周年記念モデルの英語キーボード搭載モデルにおきまして、重要
なご連絡をさせていただきます。
本来はご購入時、もしくは出荷時に添付すべき内容でありますが、別途の
ご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。
ご連絡の内容は以下の2点になります。
(1) Windows Vista上のキーボード配列を英語配列に変更する方法
(2) 日本語入力モードへの切り替え方
----------------------------------------------------------
(1) Windows Vista上のキーボード配列を英語配列に変更する方法
----------------------------------------------------------
製品の出荷時点では、Windows Vista上のキーボード配列が日本語になっております。
以下に英語キーボードに対応した英語配列に変更する方法を記載します。
1. 初回の起動時に表示されるWindwos Vistaのセットアップ・ダイアログにおいて、キーボード・レイアウトの項目を「Microsoft IME(デフォルト)」のまま進める
2. Windows Vista起動後、スタートメニュー>コンピュータ>システムのプロパティ>デバイスマネージャと進む
3. キーボードの項目の中にある「101/102 英語キーボードまたはMicrosoftNatural PS/2キーボード」をダブルクリックする
4. キーボードのプロパティ画面が表示された後、ドライバ・タブに移動しドライバの更新を選ぶ
5. ドライバソフトウェア更新ダイアログが表示されるので二つ目の「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索」を選ぶ
6. ドライバソフトウェア検索方法の選択で「コンピュータ上のデバイス
ドライバの一覧から選択」を選ぶ
7.「101/102 英語キーボードまたはMicrosoft Natural PS/2キーボード」が表示されていることを確認し、「次へ」を選ぶ
8. ドライバが更新された旨のメッセージが表示されるので「閉じる」を選ぶ
9. キーボードのプロパティ画面を「閉じる」を押して閉じる
10. 再起動を促すダイアログが表示されるので「はい」を選ぶ
再起動後、英語キーボードのレイアウト変更が完了しています。
----------------------------------
(2) 日本語入力モードへの切り替え方
----------------------------------
Altキーを押しながらF1キーの下にある ~ (チルダ)キーを押すと日本語入力モードに切り替わります。
2007-12-27
Leopard 移行 root & Fink 編 / Mac
メインで使っている
MacBook
を
Mac OS X Leopard
に移行し始めました。Leopard のインストールには、別パーテーションにインストールするとかアーカイブインストールするとかいろいろと方法はあるようですが、/User/ユーザ名/ 以下をバックアップしてクリーンインストールすることにしました。
クリーンインストールは何事もなく終了。その後、いくつかのソフトウェアアップデートを行って、システム環境設定の「キーボードとマウス」矢印「キーボード」の「修飾キー」で、
caps lock と
ctrl を入れ替え。日本語キーボードでは、'
a' キーの左隣に control キーがあるようですが、私が使っている英語キーボードでは、'
a' キーの左隣は caps lock。この入れ替えは、私のとって必須項目です。
ついでに、「Dock」をちょこっといじくります。やはり拡大してもらいたいですし、ワイド液晶の MacBook では、Dock は右にあった方が便利かなと思っております。
で、とりあえず
ATOK 2007 for Mac
をインストール。'
ん' を
x で入力したいだけなのですけどね。
続いて、
Firefox 3 Beta 2 をインストール。
Firefox 3 用でっちあげアドオンと
こちらからいくつかのアドオンをインストールしております。詳しくは、
Firefox 3 Beta1 での Add-on、
Firefox 3 Beta1 での Add-on その2 をご覧ください。
FreeBSD でも使っているからなのですが、chpass で ログインシェルを /bin/tcsh に指定して、これまた root ユーザが使えないことにちょっと不満を覚えて root を有効にしてみました。Tiger までは、NetInfo マネージャ.app で root を有効にしておりましたが、Leoprad はディレクトリユーティリティ.app を使います。
まずは、ディレクトリユーティリティを起動し、
変更するにはカギをクリックします。をクリックして、
パスワードを入力する必要があります。
これで準備完了。「編集」→「ルートユーザを有効にする」をクリックすると、
root のパスワードを入力するウィンドウが開きます。ここで、パスをー度を決めておけば、
% su -
で root になれます。カギはまたロックしておきましたけどね。
今後のために Leopard のインストール DVD から
Xcode をインストール。
Fink の利用にも必要ですしね。
続いて、Fink をインストールします。
fink-0.27.7.tar.gz をダウンロードし、伸張したディレクトリで、
% su
% ./bootstrap
とし、いくつかの質問に答えながら /sw/ 以下に Fink をインストールします。sudo で行うのが普通なのでしょうが、なぜだか私は、root になって行いました。詳しくは、
Fink - ユーザーガイドをご覧いただいた方がよいでしょう。
で、Fink で何をインストールしたかといえば、stunnel4 と cmigemo-bin。cmigemo-bin は、
Carbon Emacs で Migemo のためなのですが、stunnel4 についてはまた次回。
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